豊富な実績と、どこよりも安いをモットーに日々邁進しています。
切文字は、箱文字に比べて小さな文字に向いているのが特徴です。材質はアルミやスチール、耐久性に優れたステンレス、加工性に優れた銅、独特の風合いを楽しめる真鍮までお選びいただけます。一文字一文字を切り出した後に加工する切文字なので非常に存在感のある仕上がりになります。屋内はもちろん、屋外でも長期にわたってご利用いただけます。様々な素材・仕上げ方法・厚さ(1mm厚~)をお選びいただけます。また、ステンレスだけでもヘアライン、鏡面、ブラスト、チタンゴールド、塗装加工などから仕上げ方法を選べるので、選択の幅の広さもおススメポイントです。
製品を送る際に取付原稿も一緒にお送りいたしますので取付も簡単です。取付原稿を実際に取り付ける場所に貼り付け、原稿の印部分に穴を開けます。アンカーにボンドをつけ、穴に沿って取り付けていくと完成します。取付方法は平付け(ベタ)と浮かせ(ピン立)になります。
切文字製作の際に必要な線幅は最低でも1.5mm必要です。文字の線幅が細すぎるとレーザーカットの際に溶けてしまいます。 また、文字裏にボルトを設置する際に必要な線幅は3.5mmになります。 これらの内容が厳しい場合は仕上がりサイズを大きくしていただくか、フォントの線幅を太くしていただくと製作可能になります。