豊富な実績と、どこよりも安いをモットーに日々邁進しています。
info@artneon.jp宛にメールに添付してお送りください。
オンラインストレージサービスなどをご利用ください。
【推奨:オンラインストレージ】
・firesrorage< https://firestorage.jp/ >
・Giga File便< https://gigafile.nu/ >
オンラインストレージサービスによって送られたデータは順次ご対応しておりますが、当社休日前に送られる場合は、ファイル保管有効期限が切れてしまい確認できない場合がございます。その場合は再送をお願いいたしますので、ご了承ください。また、確認状況により、納期が遅れる場合がございますので、ご注意ください。また、データ受け渡しや検品などにより納期遅延が発生する可能性がありますが、それに係る損害賠償は一切できかねます。(施工などに関する人件費・車両費・申請費用など)
指定ロゴやイラストなどがある場合は、画像データをお送りいただければ作成いたします。
※完全データではないため、デザイン料と別にトレース料(画像データ変換料)が発生することがございます。
「完全データ」とは、Adobe IllustratorやPhotoshopのソフトを使用して製作され、弊社でデザインデータの編集や修正などを行う必要のないデータのことです。入稿データに不備がありますと、再度ご入稿いただく必要がございます。その際は、弊社からその旨をご連絡させていただきます。ただし、その分発送予定や納品日が遅れますので、以下の注意事項を十分にご確認していただき、問題なければご入稿いただきますようお願いいたします。
※完全データとして入稿されたデータは、そのまま印刷いたします。デザイン上の誤字脱字やレイアウト不備などのアドバイスは行いません。印刷可能と判断した場合は製作工程に進みます。
Illustrator、PhotoshopのバージョンはCS3〜CS6まで対応しております。
原寸サイズで300dpi〜350dpiの画像解像度を推奨しております。レイヤー全てを統合し、PSDもしくはEPS形式で保存してください。※Photoshopデータは画像形式ですので、小さなサイズで作成されますと、印刷時に拡大する必要がございます。画像を拡大した場合は、画質が低下してしまいますので、原寸サイズにて作成をお願いいたします。ただし、データのサイズが大きくなり過ぎる場合につきましては、解像度を高くして縮小するようにお願いします。
塩ビシートなどに印刷を行う場合、印刷後は縮みやすい状態にあります。全体に1%程のぬりたしをお付けください。
RBGやパントーン、DICカラーなどの特色をご使用の場合、エラーや予期せぬ色に変換されることがございます。
必ずCMYKにご変換ください。印刷環境や材質の特徴などにより、実際のご入稿データと仕上がりの色が違う場合がございます。こちらに関しましても、クレームの対象外となります。予めご了承下さいますようお願いいたします。
弊社にないフォントをご使用の場合、文字化けが起きてしまいます。必ず入稿データのフォントは全てアウトライン化をお願いします。また、印刷に不要なフォントは全て削除をお願いいたします。
画像は必ず埋め込み作業をお願いします。画像の解像度は300dpi〜600dpiが適切です。スキャンしたデータの場合は、画質が粗く印刷されることがございますのでご注意ください。また、元の画像データが粗い場合、どんなに数値を合わせても鮮明に印刷することはできません。ご了承ください。
<オブジェクト>→<全てを表示>が反映されているか必ず確認していただき、不要なデータは「隠す」のではなく、必ず削除をお願いいたします。
パソコン画面で見ると、同じスミ色に見えますが、インクの量によってそれぞれ違った黒で印刷されます。スミ色を濃くしたい場合は、リッチブラックで制作する場合がありますが、リッチブラックは非常に乾きにくく、裏写りしやすいため、不良品ができる可能性があります。リッチブラックの場合は、CMYKの総量が250%以下になるように設定して下さい。
K 100%もしくは、モノクロ100%でブラックを表現したものです。
文字や細かい線などを表現する場合に適しています。1色印刷の場合は、グレースケール(モノクロ)しか表現できません。
K 100%やモノクロ100%よりも深みのある濃いブラック。濃い目のスミベタを表現したい場合に適していますが、文字や細かい線などには適していません。細かい文字などにしようした場合、文字がつぶれて読みにくくなる可能性があります。
インクが大量に使用されているため、とても乾きにくく裏写りによる印刷ミスの原因になります。必ずCMYKの総量が250%以下になるように設定をお願いします。※この場合による、裏写りはクレーム対象外となりますので、予めご了承ください。
パソコンの画面上では同じスミ色に見えるため、ぬりたし部分を伸ばす場合やブラックのイメージを配置してデザインする場合は必ず、カラーの%(パーセント)をご確認ください。以下のイメージのように印刷時に濃度の差で同じブラックでも色の差がでる場合がございます。
画面上では判断しにくいですが、印刷すると面で分かれて印刷されてしまいます。
面が分かれず、正しく印刷されます。
パソコンの画面上では同じスミ色に見えるため、ぬりたし部分を伸ばす場合やブラックのイメージを配置してデザインする場合は必ず、カラーの%(パーセント)をご確認ください。以下のイメージのように印刷時に濃度の差で同じブラックでも色の差がでる場合がございます。
明度の低いカラーを使用したデザインの場合は、出力機により意匠より暗めに出力されます。CMYKの総量を250%に落としたカラーで作成いただくか、色見本をご郵送いただき色味の調整をご依頼ください。※色校正は調整料が発生することがございます。
初めてのお客様へ
デザインデータについてデザインや入稿データについての注意事項など